続々と御礼品が届きます。
いくら これが（写真は2つ）6つ届きました。
寄付は10000円です。
Contents
コシヒカリ15キロです。
これも10000円の寄付です。
うなぎです。
これも寄付は10000円です。
佐賀牛 1キロです。
これも寄付は10000円です。
これだけ寄付しても税金が返ってくるので実質2000円の持ち出しです。
まだまだ届きます。
いくらはわさび醤油でいくら丼にして食べます。うなぎはうなぎ丼
佐賀牛はすき焼き。
さとふるっていうふるさと納税のサイトがあります。
そのサイトで実質2000円になる寄付額の上限の計算が出来ます。
私は計算額、目一杯しています。
寄付先が6箇所までならば郵送で済みます、確定申告はしなくて大丈夫なのです。6箇所を超えると確定申告が必要となり税務署に行かなければなりません、また、他の控除がある場合、初めて住宅を購入した年だとか、医療控除（病院代が10万円を超えた場合、交通費も入れられます。）がある場合等は特例申請（6箇所まで）は出来ません確定申告をしてください。
さとふるのサイトでいろんな御礼品を探すのはとても楽しいです。
メロンやブドウや桃、さくらんぼ。
各種スイーツ
旅行
レストランのお食事券
ふぐ
楽しいですよ。
上限さえ超えななければ実質2000円ぽっきりの出費で済みます。
それに各自治体から御礼状が届きます。
中には市長さんから手紙が来たりします。
北海道八雲町 いくら醤油漬け１００ｇ ６パック
佐賀県嬉野市 佐賀牛切り落とし １ｋｇ
宮崎県えびの市 うなぎのかば焼き2尾 320ｇ
福岡県宗像市 博多あまおう400ｇ×４パック
大阪府泉佐野市 黒毛和牛 大黒千牛リブサーロイン 4枚
茨城県稲敷市 平成30年稲敷産こしひかり16ｋｇ
今届いている今年行ったふるさと納税です。
まだまだ年末にかけてチョイスして寄付するつもりです。
総務大臣が言っていました。
金銭類似性の高いもの（プリペイドカード、商品券、電子マネー・ポイント・マイ ル、通信料金等）こういうものは返礼品としてはダメだそうです。
「返礼品の価格」や「返礼品の価格の割合」（寄附額の何％相当など）の表示（各地 方団体のウェブサイトや広報媒体等における表示のみでなく、ふるさと納税事業を紹介 する事業者等が運営する媒体における表示のための情報提供を含む。）など、返礼品の 送付が対価の提供との誤解を招きかねないような表示により寄附を募集する行為を行 わないようにすること。だそうです。
寄付額に対しての返礼品の額の割合を３０％にしなさいと総務大臣が言っていました、確かに寄付獲得合戦のようになり年々エスカレートしていっていました、ちなみに平成26年度は4割だったそうで、去年は３８％だったそうです。
私も寄付をしているある自治体などは返礼品が自分の町と全く関係のない（特産物でない）ものであるため、なおかつ高額、注意されていました。今後はどうなるのでしょうか？
返礼品だしょうもむなくなったら嫌だな。
また明日。
