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堀内果実園
土曜日の11:40の来店
先客は6組13名
私でちょうど満席に
店内はフルーツの匂いが
前にコーヒーを飲みに来たときはフルーツの匂いはしなかったけど
かき氷は6種類
丸ごと桃すもも ももみるく 台湾トロピカル ベリーベリー いちごいちじくミルク 柿ティラミス
奈良かき氷ガイドに載っている丸ごと桃すももを注文
氷の神様 氷室神社の御朱印とお札がありました
元明天皇の御世、和銅3年7月22日、勅命により平城新都の左京、春日の御蓋の御料山(春日山)に鎮祀され、盛んに貯水を起こし冷の応用を教えられた。これが平城七朝の氷室で、世に平城氷室とも御蓋氷室とも春日の氷室とも言われた。翌和銅4年6月1日初めて献氷の勅祭を興され、毎年4月1日より9月30日まで平城京に氷を献上せられた。奈良朝七代七十余年間は継続せられたが、平安遷都後はこの制度も廃止せられ、遂に150年を経て、清和天皇の御世、貞観2年2月1日現在の地に奉遷せられ、左右二神を増して三座とせられた。以来、現在の春日大社の別宮に属し式年に営繕費、年中の祭礼等は、興福寺、春日社の朱印高二万石の内と社頭所禄三方楽所料二千石の一部によって行われたが、明治維新後はこの制度も廃せられ、専ら氏子と冷凍氷業界の奉賛によって維持せられて今日に及んでいる。また、本殿東側には末社として、南都舞楽の楽祖なる狛光高公を祀った舞光社がある。
コンフィチュールが売っていました、いまだにジャムとの違いがよくわかっていません。
コンフィチュールとは保存するの意味があるそうです、ジャムは固まりがらあり硬い。
コンフィチュールとジャムの違い1つ目は、言葉の違いです。コンフィチュールは、フランス語でジャムは英語の言葉であるようです。また、漬け込んでいるものという意味を表すコンフィという言葉からきているとも言われています。逆にジャムには凝固したものという意味があるそうです。
コンフィチュールとジャムの違い2つ目は、目的が違うということです。コンフィチュールは、砂糖を多く使ったり油や酢に漬けたり保存をすることを主な目的として作られています。ジャムは、保存するというよりは凝固させる必要があります。
コンフィチュールとジャムの違い3つ目は、作り方の違いです。コンフィチュールとジャムは作り方が少しだけ違います。コンフィチュールは、フルーツの形が丸々残っていることが多いです。砂糖などを加えて煮詰めることによりゼリー化したものをジャムと呼んでいます。
コンフィチュールとジャムの違い4つ目は、フルーツや果物のみではないということです。コンフィチュールとジャムのどちらもフルーツがメインであるイメージが強いですよね。でも、コンフィチュールは、フルーツだけで作る必要はないのです。
スイカのゼリーが美味しそうです
氷は台湾氷 微粒子に削っている
桃が丸ごと乗っていた、下のお皿に置いて御召し上がり下さいと。ナイフとフォークがついている
かき氷のてっぺんからお皿におろしました
底に生クリームがあった、これはありがたい。
堀内果実園 詳細
予約不可
0742-93-8393
近鉄奈良駅より徒歩4分
JR奈良駅より徒歩10分
近鉄奈良駅から242m
営業時間
10:00~19:00
日曜営業
定休日 なし
カード可
(VISA、MASTER)
16席
(テーブル16席)