【奈良の人気カフェ】フラワリッシュに行って来ました

2019/8/31 グルメ, 奈良

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1 フラワリッシュ

フラワリッシュ

土曜日の9:40に来店
入り口に10時からと書いてあったが開いている感じがしたので入ってみるとどうぞと
少し早いけど入れてもらった

ただし、ケーキはパウンドケーキしかないですとのこと

りんごジュースとパウンドケーキを注文

豆乳のクリーム
くわのみ、ブドウ

抹茶とマーマレードのパウンドケーキ

聞くと今はパウンドケーキしかないそうです、理由は聞けませんでした。

豆乳のクリームは意外とパウンドケーキにあいます

お店の方にランチをすごくすすめられました

次はランチを食べに行くかな

マクロビオティックなランチだそうだ

マクロビオティック

今日の玄米菜食運動の祖といわれる石塚式食養法が，弟子などにより発展させられたなかで，世界的に最もよく知られているのが，桜沢如一 (1893～1966年) のマクロビオティック (禅式長寿法) である。その特徴は，石塚式食養法を易の陰陽の応用によって理論化し，単なる食事療法ではなく人生哲学にまで発展させたことで，それは「食養は医学ではない。栄養学でもない。…人間の幸福学である。新しき宗教である。人間の道である」という彼の言葉から知ることができる。彼は欧米各地で講演と実践を通じて，マクロビオティック運動を普及させ，海外ではジョージ・オーサワとして知られている。その著書 300余冊と称され，仏語，英語その他外国語で出版されている。彼の死後は，日本 CI協会がその運動を受け継いでいる。

マクロビオティック　知恵蔵の解説

マクロ=大きく長い、ビオ=生命、ティック=学・術、という3つの言葉から成る食事療法。玄米菜食、穀物菜食とも。日本ではまだ耳慣れないが、米国には実践者が300万人以上いるという。目的は健康維持、病気治療、肥満解消、美容、知的なライフスタイルの一環など様々。その基本形は、玄米ご飯と味噌汁と季節の野菜、つまり昔の日本人が長い間食べ続けてきた簡素な食事だ。興隆の背景に、故桜沢如一(ジョージ・オーサワ)と、その遺志を継いだ久司道夫という2人の貢献がある。世界平和の実現につながるマクロビオティックの必然性を説きつつ、学校を設け、多くの著書を上梓し、昔ながらの製法で作られた豆腐や味噌、梅干しなどを日本から輸出させ米国でも生産できるよう尽力してきた。欧米での2人の知名度はとても高い。