串カツ活の〆は昆布茶とアイスクリーム。
お酒を飲んだあとだからなのか油っこい串カツを食べたからなのか?この昆布茶とアイスクリームが妙にマッチングするのだ。おそらく油は高級の油を使っているのでいつも胸やけや胃もたれなどまったくしないので特に昆布茶やアイスクリームが欲しくなることはないと思うのだが、なぜか妙にマッチングするのだ。
これは今まで一緒に行った人が例外なく言ってることなのだ。
少し飲みすぎたねってことでいつものスタバへ行くことに、いつもの抹茶フラペチーノを頼む。彼女がいつものように「私も同じ、もう一つ下さい。」と。なぜだか嬉しくなる瞬間だ。
彼女が少し子供のころのカミングアウトをしてきた、小さいころから身体が弱かったそうだ。今も決して健康とは言えないらしい。彼女のためには健康でいてほしいと思うが特に私が困るとか、彼女を結婚相手として選ぶにはあまり関係はない、丈夫な女性でないと困るとかへない。彼女のカミングアウトは結婚を意識するからなのか?もしそうなら私がすることは結婚相手を選ぶにあたってはそんなことは関係ないということを彼女に知らせることだ。
あまり強調することなく彼女にはそっと伝えた。彼女はすごく喜んでいるように思った。やはり気になるのかな。彼女がとてもけなげに思えた。
このタイミングで私も言っておかなければならないことはないのか?考えたけど特に思い付かなかった。気がつけばすぐに言うようにはしている。だから特にはなかった。
結婚するにあたってはお互い隠し事は絶対にないほうが、きっと上手くいくはずだ。
隠し事なんかがあると一緒に暮らしているときっと辛くなると思うからだ。
彼女の病気はよくわからないが時々動機がしたり、体全体がだるくなったり、急にしんどくなったりするらしい。「それってうつ病?」と聞くと違うらしい。今はあまり立ち入らない方がよさそうだと思った。
彼女が嬉しいことを言ってくれたのだが、私と一緒にいるとそういう症状は出ないのだそうだ。だから結婚をすごく意識しているのか?
まあ、とにかく嬉しいのだけれどこの話題はもう少したってから話をした方が良いと思った。
私はどうなのか?もう一度考えた。バツイチ子持ちはもちろんのことバツイチになった経緯や子供の話、養育費をいくらはらっていたとかも話をしたし。お金の話と言えば、年収や貯金も話をしたし、特に隠し事をしている意識もないし、また気がついたことがあれば話をすれば良いや。
続きはまた明日。
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