やはり、普通の恋愛と違って婚活サイトでマッチングするということは当然、結婚を前提のお付き合いになるし結婚における障害などがあれば潰しておく必要があるだろうし、お互いに結婚する前提で日々考えていく必要はあると思う。だから彼女も病気のことをカミングアウトしたのだろうし、私も一度目の結婚の話は出来る限り話をしているつもりだ。
まあ、これで良いと思うし実際良い感じで上手くいっている。
ただ離婚の話は相手がいることなのでその辺については慎重に話はしているつもりだ。相手の悪口になるようなことは一切言ってない。
まあ、相手の悪口を言うなんて最低な人間のすることだと思うが。
来週の土曜日は彼女の「美味しいお肉が食べたい。」のリクエストに答えてあべのハルカスにある肉處 きっしゃん あべのハルカスダイニング店 を予約した。
漢字が難しいがにくどころきっしゃんと読みます。
肉処の意味だと思うが、わざわざ難しい漢字を使う必要はないのにといつも思っている、知らないと恥をかくから困ったものだ。
しかしこの肉處きっしゃんは西中島南方あるお店の常連なのだ。まだあべのハルカスがない頃毎週金曜日には決まったようにきっしゃんでシャトーブリアンを食べていた。
もちろん、あべのハルカスのお店でもシャトーブリアンは食べられる。
新しい彼女が出来ると必ずきっしゃんへ連れていき肉の講釈を垂れるのだ。初めて聞く人はなるほどと感心しながら聞いてくれる。
でも何回も話している(話していることは自分しかわからないが)と多少恥ずかしくなる。
でも話している時は偉そうに話しているのである。
牛の真ん中より少し後ろにフィレ肉の部分がありその中心部分がシャトーブリアンと呼ばれる所でフィレ肉の一種である。ただでさえ柔らかくてとろけるようなフィレ肉の上質な部分なので口の中で本当にとろけてしまうのだ。ブランド牛だと100㌘10000円くらいは覚悟しないといけない。きっしゃんは佐賀牛なので少し安く、私がきっしゃんを愛する理由は安くて上質なお肉を提供しているところで、シャトーブリアンもかなり安いと思うのだ。ちなみにお値段は、㌘4980円でした。
続きはまた明日。
肉處 きっしゃん あべのハルカスダイニング店
050-5592-1160
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 12F
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073474/
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